【特集】なんばエリア・デジタルサイネージ
なんば界隈といえば、ここ1年の間に大型商業施設「大阪なんばスカイオ」がオープンしたり、戎橋商店街入口に電気屋の「エディオンなんば本店」がオープンしたりと話題は事欠きません。もともと「高島屋大阪店」や南海電鉄グループの商業施設「なんばパークス」があり、関西地区では、梅田に次ぐ賑わいを見せる商業集積地です。
加えて近年は、関西国際空港(いわゆる関空)から南海電鉄を利用して、外国人旅行者(インバウンド客)がなんば駅へアクセスする傾向もあり、外国人旅行客も賑わいを見せている状況です。
<戎橋商店街入口>
なんば駅の利用者は、手元の最新情報では、以下の通りです。
鉄道名 | 路線 | 駅名 | 1日乗降人員 ※ |
Osaka Metro(大阪メトロ) |
御堂筋線・四つ橋線・千日前線 |
なんば駅 | 358,624人 |
南海電鉄 | 南海本線・高野線 | なんば駅 | 254,694人 |
近畿日本鉄道(近鉄) | 奈良線 | 大阪難波駅 | 134,288人 |
JR西日本 | 関西本線 | 難波駅 | 50,918人 |
こんな「なんばエリア」ですが、最近の交通広告の特徴としては...
駅デジタルサイネージが増えた ことが挙げられます!
そこで今回は、なんばエリアのデジタルサイネージをご紹介します。
まずは、よくお問い合せをいただく駅デジタルサイネージの一つがコチラです!
南海電鉄のなんば駅の大型デジタルサイネージ 「なんばガレリア ツインビジョン」です。
この広告媒体は、音声出力も可能です。
1階から3階まで、吹き抜け構造となっているなんば駅の改札外で音と映像でPRできる関西では希少な媒体の一つです!
1週間・15秒枠で30万の広告料金です。
次にご案内したいのが、コチラです!
南海のなんば駅の地下1階(高島屋 地下1階入り口付近)にあるデジタルサイネージです。
「南海ADビジョン なんば地下1階高島屋前」という名前で、分かりやすい!
天井の低い場所に24面も掲出されるので、ボリューム感が凄いです。
こちらは、1週間・15秒で25万の広告料金です。
また南海なんば駅で、もう一つ、目立っている駅デジタルサイネージとして
「南海ADビジョン なんば駅3階北改札」をご案内いたします。
改札近くにあるため、ホームを降りた乗降客が目にする機会が多いデジタルサイネージです。
1週間・15秒で20万の広告料金です。
ここまで南海電鉄のデジタルサイネージを3ヵ所ご案内しましたが
OsakaMetor(大阪メトロ)も、負けていません!コチラです!
OsakaMetro(大阪メトロ)なんばコンコースビジョン
改札外の地下コンコースにあり、OsakaMetro(大阪メトロ)の利用者だけではなく、なんば駅をビジネスやショッピングで訪れる生活者にも訴求ができるという魅力もあります。
マルイ(0101)なんばの地下入口にあたり、駅デジタルサイネージの近くの通過客も日々絶えずいます。
広告料金は、1週間・15秒で10万です。お手頃な価格帯のため、なんばエリアで検討される際、真っ先に検討される駅デジタルサイネージの一つと言えます。
上記と合わせてご検討するとすれば、「なんばパノラマビジョン」の存在も逃せません!
こちらは1週間・15秒 15万です。
また近鉄利用者向けとして、よく検討される駅デジタルサイネージは
「近鉄なんばアーバンビジョン」がおすすめです!
駅利用客の多い近鉄大阪難波駅の東改札外に掲出されるため、近鉄大阪難波駅の利用者には効果的な駅デジタルサイネージです。
広告料金は、1週間・15秒で25万です。
いかがでしたでしょうか?
すぐにこれらの駅サイネージついて詳しくお知りになりたい場合は、大阪オリコミ 06-6621-1481 までお気軽にお問合せください!!
またじっくり商品情報を確認したい場合は、当社の運営する
駅・車内・交通広告の情報サイト ekico (エキコ)の媒体情報をぜひご確認ください!
<駅サイネージ一覧>
■OsakaMetro(大阪メトロ)なんばコンコースビジョン
■OsakaMetro(大阪メトロ)なんばパノラマビジョン
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※注記1※
OsakaMetro(大阪メトロ):2018年11月13日(火)調査データ
近畿日本鉄道(近鉄):平成30年11月13日(火)調査データ
南海電鉄(南海):2017年度の1日平均乗降人員
JR西日本:2017年度の1日平均乗降人員
※注記2※
料金や媒体設定は変更となる可能性があります。都度ご確認ください。