大阪(梅田)駅で広告を検討するあなたへ
皆様、お盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか。
これから秋・冬に向けたキャンペーン告知や新商品告知などの広告を「大阪(梅田)駅で広告を出したいけど、どれがいいんだろう〜」とお悩みのあなた!
そんなあなたにJR西日本・Osaka Metro・阪急電鉄のおすすめデジタルサイネージを2ヶ所ずつご紹介します。
■JR西日本
JR西日本のおすすめデジタルサイネージの1ヶ所目は「J・ADビジョンWEST大阪駅御堂筋口セット」です。
JR大阪駅の御堂筋口改札を出てすぐ、御堂筋北口と御堂筋南口に設置されているデジタルサイネージです。
Osaka Metro御堂筋線梅田駅への乗換えに使用される通路に全42面(70インチ)で放映されるので、視認性も高くインパクトある告知が可能です。
J・ADビジョンWEST大阪駅御堂筋口セットの価格は通常期*1で「420,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
繁忙期*2は「462,000円(税別)/15秒1枠あたり」、閑散期*3 は「378,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
※1 通常期:2月・4月・6月・7月・8月・10月・11月・12月
※2 繁忙期:3月・9月
※3 閑散期:1月・5月
JR西日本のおすすめデジタルサイネージの2ヶ所目は「大阪駅NGB1階東西通路デジタルサイネージ30面セット」です。
大阪駅中央コンコース・阪急電車・Osaka Metro御堂筋線を結ぶ主要通路に設置設置されているデジタルサイネージです。
通路の両サイドに全30面(70インチ)で放映されるので、通行人へ連続した訴求が可能です。
大阪駅NGB1階東西通路デジタルサイネージ30面セットの価格は「50,000円(税別)/15秒1枠あたり」
NGBとは、ノースゲートビルディングの略語でJR大阪駅の北側にある駅ビルのことを指します。
■Osaka Metro
Osaka Metroのおすすめデジタルサイネージの1ヶ所目は「Umeda Metro Vision(梅田メトロビジョン)」です。
昨年12月に登場した横40m、縦4mという大きさで梅田駅新大阪方面ホームの上り側(阪急・阪神電鉄側)の側面上部に設置されているデジタルサイネージです。
「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレイ」として世界最大となりギネス世界記録に認定されています。
ギネス認定のデジタルサイネージで広告を出すということは、それだけで一つのニュース、ブランディングになるのではないでしょうか。
Umeda Metro Visionの価格は「600,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
Osaka Metroのおすすめデジタルサイネージの2ヶ所目は「梅田コンコースビジョン」です。
Osaka Metro梅田駅の北改札外・中央改札外に設置されているデジタルサイネージです。
北改札口は、ヨドバシ梅田とリンクス梅田と直結し、阪急電鉄・JR西日本の乗り継ぎに使われる通路です。
中央改札口は、阪急百貨店の地下通路・JR大阪駅の御堂筋口または南口に繋がっています。
梅田コンコースビジョンの価格は「280,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
■阪急電鉄
阪急電鉄のおすすめデジタルサイネージの1ヶ所目は「阪急梅田デジタルサイネージ4K・3階コンコース」です。
阪急大阪梅田駅3階の改札口外通路に設置されている全24面のデジタルサイネージです。
84インチの大画面にて宝塚線・神戸線・京都線の利用者に向け、訴求が可能な媒体です。
阪急梅田デジタルサイネージ4K・3階コンコースの価格は「320,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
阪急電鉄のおすすめデジタルサイネージの2ヶ所目は「阪急梅田デジタルサイネージ百貨店前」です。
阪急百貨店梅田本店前に設置されている全12面のデジタルサイネージです。
百貨店利用者はもちろんのこと、駅利用者などの人通りが絶えない場所にあります。
阪急梅田デジタルサイネージ百貨店の価格は「250,000円(税別)/15秒1枠あたり」です。
今回はJR西日本・Osaka Metro・阪急電鉄の駅構内に設置されている一部のデジタルサイネージをご紹介しました。
なぜ今回、デジタルサイネージをご紹介したかと言いますと、2つの魅力があるからです。
■デジタルサイネージの魅力①:動画コンテンツが表示できる
一番わかりやすいのが、画面が動くということです。
ポスター広告などは静止画の一択しか選択できないですが、デジタルサイネージは静止画と動画の二択から選択できます。
そのため、画像だけでなく動画を掲載することで商品の詳細やサービス内容などをより詳しくアピールできます。
■デジタルサイネージの魅力②:ユーザーの目に止まりやすい
デジタルサイネージはディスプレイを使っているため、発色性がよく、視認性が高いため、従来の広告や看板と比べて、目に止まりやすい利点があります。
本来のポスター広告は掲出場所が1面が基本となりますが、デジタルサイネージの場合は複数面で掲出が出来るため、より多くの人への認知が可能です。
いかがだったでしょうか。
今回、ご紹介をしたデジタルサイネージ以外にもまだまだデジタルサイネージはあります!
デジタルサイネージ広告をご検討の際はぜひお気軽に(Tel 06-6621-1481)までお電話やお問い合わせフォームからご連絡ください。お待ちしております!