車内ビジョン広告(車内デジタルサイネージ)を知ろう
こちらの記事を読んでいる方の中にも商品やサービスをプロモーションするために、
広告の出稿を考えている企業の担当者の人も多いのではないでしょうか。
広告媒体といっても、新聞・雑誌・テレビ・ラジオの4マスのみならず交通広告・Web広告など多種多様な広告媒体がある時代です。
その際に、どの媒体に広告を出すのか効果的なのか迷うこともあるかと思いますので
本日は交通広告の媒体の1つである車内ビジョン広告(車内デジタルサイネージ)をご紹介いたします!
車内ビジョン広告(車内デジタルサイネージ)とは
※写真はOsakaMetro 御堂筋ビジョン
まずは、上の写真をご覧ください!!
車両のドア上に向かって左側の赤い部分が車内ビジョン広告です。※掲出位置が異なる場合がございます。
みなさまも電車に乗った際に、車内で流れているCMを見たことという経験はありませんでしょうか?
それではなぜ、電車内をおすすめするか。 電車内CMのメリットや魅力をご紹介します。
メリットその1:行動につなげやすい
電車に乗っている行動として、スマホを見たり、本を読んだりと人それぞれ自由に過ごすケースが多いです。
そのため、電車内で流れているCMを見てしまうと最後まで見てしまう人が多いという特徴がございます。
スマホ利用者は44.7%に対し、非利用者は39.4%とスマホ利用者が多いとの結果が出ております。※1
メリットその2:認知率を高められる
通勤や通学のために電車を利用しているユーザーにとっては、放映期間中は毎日CMに接する機会があるため記憶に残りやすくなります。
認知度を高められるだけではなく、何度も広告を見ることにより反復訴求効果が見込めます。
さらに、電車内に広告が設置されているためので誰もが日常的に接しやすい環境となっているのも理由の1つです。
いかがだったでしょうか。
今回は「車内ビジョン広告(車内デジタルサイネージ広告)」をご紹介させていただきました!
広告掲出のご相談や質問など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://www.osakaorikomi.co.jp/inquiry/
※1 関東交通広告協議会より