- 1919年（大正8年）
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4月冨田栄一が、当時の大阪市住吉区松虫に於いて「桃太郎看板店」を創業。主として南海電気鉄道株式会社の各駅広告の取扱い、及び沿線における各種広告看板の製作、取付を生業として発足。
- 1937年（昭和12年）
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4月大阪市交通局の指定代理店となる。
- 1941年（昭和16年）
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3月株式会社折込広告社大阪支社と合併し、株式会社大阪折込広告社として、初代社長に斎藤岩次郎、専務取締役に冨田栄一が就任。資本金１０万円、本店を大阪市天王寺区石ヶ辻町３５番地におき、屋外広告代理店として発足。
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10月本店所在地を大阪市南区瓦屋町３番丁７０番地へ移転。
- 1948年（昭和23年）
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2月冨田栄一が社長に就任。
- 1948年（昭和23年）
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3月専務取締役冨田春一が国鉄広告大阪地方協同組合理事長に就任。
- 1954年（昭和29年）
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4月専務取締役冨田春一が大阪市交通広告協同組合理事に就任。
- 1957年（昭和32年）
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1月増資、資本金３００万円。
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2月社屋を現在地の大阪市阿倍野区昭和町2-5-2へ移転。
- 1959年（昭和34年）
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10月増資、資本金６００万円。
- 1960年（昭和35年）
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12月冨田春一が社長に就任。
- 1961年（昭和36年）
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11月増資、資本金９００万円。ダイレクトメール部門を分離し、折込宣伝サービス株式会社（現、株式会社オリセン）を設立。
- 1962年（昭和37年）
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8月増資、資本金１,800万円。
- 1963年（昭和38年）
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4月商号を株式会社大阪オリコミに変更。
- 1964年（昭和39年）
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7月増資、資本金2,700万円、現在に至る。
- 1969年（昭和44年）
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2月社長冨田春一が全日本屋外広告業団体連合会理事に就任。
- 1973年（昭和48年）
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4月阪急電鉄株式会社と取引開始。
- 1979年（昭和54年）
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4月社長冨田春一が黄綬褒章受章。
- 1980年（昭和55年）
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5月社長冨田春一が大阪屋外広告美術協同組合理事長に就任。
- 1983年（昭和58年）
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2月社長冨田春一が全日本屋外広告業団体連合会副理事長に就任。
- 1984年（昭和59年）
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4月冨田栄次が社長に就任。前社長 冨田春一が勲五等瑞宝章受章。
- 1986年（昭和61年）
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2月東京支社を開設。
- 1990年（平成2年）
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1月難波にNational/Panasonicネオン広告塔竣工。電通賞・第24回日本サイン・デザイン協会ＳＤＡ奨励賞受賞。
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6月大阪高速鉄道株式会社の指定代理店となる。
- 1991年（平成3年）
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3月創立50周年
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5月社長冨田栄次が大阪市交通広告協同組合理事に就任。
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10月神戸市交通局の指定代理店となる。
- 1995年（平成7年）
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10月大阪市街地開発株式会社の指定代理店となる。
- 2005年（平成17年）
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11月社団法人全国鉄道広告振興協会（ＪＡＲＡＰ）が設立され、社長冨田栄次が常任理事に就任。
- 2009年（平成21年）
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8月公益社団法人日本鉄道広告協会（ＪＡＦＲＡ）が設立され、社長冨田栄次が常任理事に就任。
- 2014年（平成26年）
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6月社長冨田栄次が黄綬褒章受章。
- 2017年（平成29年）
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6月社長冨田栄次が一般社団法人日本屋外広告業団体連合会会長に就任。
- 2017年（平成29年）
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10月公益社団法人東京屋外広告協会に入会。
- 2019年（平成31年）
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4月創業１００周年
企業理念
ごあいさつ
会社概要
沿革